映画「L change the World(エル チェンジ・ザ・ワールド)」

「デスノート後編(DETH NOTE the Last name)」 で自分の名前をデスノートに書き込んだ「L」の最後の23日間を描いた作品です。原作から離れたオリジナルストーリーで空白の23日に起こるバイオテロと戦うLのアクション・シーンなどがあって前作のLとは少しイメージが異なります。

監督:中田秀夫,原作:大場つぐみ,小畑健,出演者:松山ケンイチ,工藤夕貴,福田麻由子,南原清隆,藤村俊二,鶴見辰吾,高嶋政伸など

キラ事件解決のためにL(松山ケンイチ)は二度とロサンゼルスに帰ることができないと思いながら日本に向かいました。Lと夜神月(やがみライト)の戦いが終わったころ,タイの村で奇病が発生し,その村は焼き尽くされて消滅しました。Lはパートナーであった亡きワタリ(藤村俊二)あての贈り物を受け取ります。それは消滅したタイの村でただひとり生き残った少年でした。その少年が身につけていたSDカードから新種のウイルスが取り引きされようとしていることを知ります。Lの運命のカウントダウンとバイオテロ集団との戦いが始まります。

「デスノート the Last name」とは異なった映画つくりです。人の死をゲーム感覚で扱った前作と異なり,アクション・シーンや残酷なシーンなどもあって迫力があります。ストーリーに引き込まれていくところが少なく,ストーリーは前作のほうがかなり面白かったように思います。松山ケンイチはデスノートと同じようなイメージを期待していましたが,前かがみのスタイルで少しアクション・シーンを演じていてこれもありかと思いました。工藤夕貴の悪役は上手な演技で迫力があります。

「デスノート後編(DETH NOTE the Last name)」 を見ていなくてもこの映画だけを見てもわかるように製作されています。前作のLのその後を知りたいという興味がありますから,興行収入はかなりあると思います。残酷なシーンを見たくない方はこの映画をご覧にならない方がよいでしょう。

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映画「デスノート後編(DETH NOTE the Last name)」
映画「デスノート・前編」


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