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原作は平山讓著「ありがとう」(講談社文庫刊)です。なお,「還暦ルーキー」(平成13年刊)の改題です。神戸市長田区鷹取商店街でカメラ店を経営していたときに阪神淡路大震災に被災し,現在プロゴルファーとして活躍中の古市忠夫氏を描いたノンフィクションです。 出演者:赤井英和,田中好子,薬師丸ひろ子,尾野真千子,前田綾花,三石研,尾身としのり,柏原収史,高橋和也,今福將雄,永瀬正敏,正司照枝,豊川悦司,佐野史郎,鶴見辰吾,中村トオル,デンデン,島木譲二,桂きん枝,Mr.オクレほか。 阪神淡路大震災の発生から,時間,日,月,年と時の経過を追っていきます。神戸市長田区の地震発生の状況や火災の模様を特撮で表現しています。この迫力あるシーンを見ますと被災された方々の恐怖感を想像することができます。また,他府県の消防車が応援して海水を使用して消火活動をしたことはこの映画で知りました。被災された方の「不安,苦しみ,悲しみ」や復興のための努力などうまく表現されています。 主人公の妻(田中好子)の「苦しゅうなったら 顔あげて 奥歯が折れるまでをかみしめて 笑うんやで」というセリフがよかったですね。救助・消火活動のシーン,老人が灯台のそばで海に向かって童謡「ふるさと」を歌うシーン,町の復興について協議するシーン,プロテストの最終日18番ホールのシーンなどが印象に残りました。それと赤井英和の演技に好感を持ちました。 エンディング・テーマは故河島英五の「生きてりゃいいさ」の歌が流れます。「生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ 生きてりゃいいのさ ・・・・・・・ 君にありがとう とてもありがとう もう逢えない人に ありがとう まだ見ぬ人にありがとう 今日まで私を ささえた情熱に ありがとう」(作詞:河島英五)。その中を出演者,スタッフなどの字幕が流れていきます。 映画を見た後に,「ありがとう」の公式サイトにある予告編を見ると「1995年1月17日,阪神淡路大震災発生。あの時生き残った者たちは,さまざまな思いをかみ締めて犠牲者の分までがんばろうと生きると誓った。・・・・・・優しくしてくれとる人に感謝せな。この気持ちを,いつまでも忘れない・・・・」とありました。 この映画はオーソドックスに,誠実に製作されています。シニアに勇気,希望,感動を与えてくれる映画です。いい映画なので子供たちにも見てほしいですね。ポスターのキャッチフレーズは,「大切なのは,感謝して生きる気持ち」です。 この映画を見ての「ひとりごと」 日本人のモラルやマナーが悪くなったと言われています。レストランや喫茶店でウエイターなどが料理などを運んできたときに,「ありがとう」と言えますか? アメリカ人は「thank you」と言うようです。お世話になる人,優しくしてくれる人に,「ありがとう」と言うのが,「教養がある」とか「マナーがよい」という評価になるのでしょう。 小学校で給食費を払っているから食べる前に,「いただきます」と言わなくてよいと子供に教える母親がいるとか。今は死語になったのでしょうか,「お里が知れる」と言うようですよ。各入学試験に年齢に応じた常識を一般教養科目として取り入れたらどうでしょうか。言葉づかいや振る舞いのよい人たちが増えるように教育することが大事なことだと思います。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんにちは |
たれぱんだ 2006/11/26 07:30 |
まあ、たれぱんださん。ご無沙汰してます。 |
たんぽぽ 2006/11/26 08:06 |
この話し・・・先日のテレビで放映していましたよね。 |
Tatehiko 2006/11/26 11:28 |
たれぱんださん こんばんは |
夢楽 2006/11/26 20:05 |
たんぽぽさん こんばんは |
夢楽 2006/11/26 20:07 |
Tatehiko さんこんばんは |
夢楽 2006/11/26 20:13 |
夢楽さん、たんぽぽさん、こんにちは。 |
たれぱんだ 2006/11/27 09:37 |
たれぱんださん こんばんは |
夢楽 2006/11/27 22:03 |
夢楽さん、たんぽぽさん、こんにちは。 |
たれぱんだ 2006/11/28 10:01 |
ごめんなさい!!たれパンダさん。私のはやとちりかも。。。 |
たんぽぽ 2006/11/28 17:38 |
たれぱんださん たんぽぽさん おはようございます。 |
夢楽 2006/11/29 08:28 |
夢楽さん、たんぽぽさん、こんにちは |
たれぱんだ 2006/11/29 10:43 |
まあ、人違いです。そのたんぽぽではありません。 |
たんぽぽ 2006/11/29 13:35 |
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